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【子育て体験談】「おっぱいばいばいできるかなぁ?」親子で乗り越えた卒乳体験記

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長男が卒乳したのは、2歳の時でした。きっかけは次男を授かり、産婦人科で卒乳を勧められたからです。それまで何度か卒乳を考えましたが、なかなかきっかけがなくここまできてしまいました。

息子に「おっぱいバイバイできるかなぁ?」と話していると、息子はスッと目をそらします。

なんとなくわかっているのか、そんな息子を見ているといろいろな想いがこみあげてきました。

出産後、胸が石のようにカチカチになってしまい痛くて眠れなかった夜。おっぱいをあげても泣いて愚図って、どうしたらいいかわからず一人悩むこともありました。湿疹が出れば私の食べているものが悪いのか、私はダメなお母さんなんじゃないかと本気で思い悩んだことも。

振り返ってみれば、大変だったけど、息子とふたりあんなに触れ合って近くに感じられた日々は、本当に大切な時間だったなと思います。

おっぱいを飲みながらたまにニヤっとする息子の顔は忘れられません。私はいつも特等席で息子の表情を見てこれたのだと思うと幸せでした。

息子との想い出いっぱいのおっぱい。私も息子も成長するいいきっかけかもしれない。そう考えて卒乳を決心しました。

いろいろな方法があると思いますが、私は自然に忘れる方がいいかと考え、日中はたくさん遊ばせておっぱいなしで昼寝をさせました。問題は夜です。添い寝でおっぱいを飲みながら寝かしつけをしていたので、大変でした。

泣き叫び、最後は疲れ果てて寝てしまう。そんな姿を見ていると辛くて、一瞬あげてしまおうか迷いましたが、心を鬼にして一緒に頑張りました。

そんな毎日を過ごして1週間くらいたつと、夜もスッと寝てくれるように。寂しいような嬉しいような複雑な気持ちの私。

卒乳した息子の顔は少しお兄ちゃんに見えました。

親子それぞれ卒乳の形があり、想いがあるかと思います。どんな卒乳でもそれまで頑張ってきたことは変わらないし、頑張ってきたことは子供がいちばんわかってくれてると思います。産後、睡眠時間を削っても守ってきた命、卒乳しても子供との絆はずっと永遠です。

投稿者:れいれいママ(9歳と6歳の男の子)

※エピソードはあくまで個人の体験です。正しい治療法や効果を示すものではありません。

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